青山 瑠妙(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授)
中国研究に関する方法論を担当。専門は国際関係論、政治学、現代中国外交、現代中国政治。慶應義塾大学大学院法学研究科で博士号(法学)取得後、早稲田大学教育学部講師、同助教授、早稲田大学教育 総合科学学術院教授などを経て、2017年4月より現職。2019年4月現在、早稲田大学現代中国研究所所長、アジア政経学会理事、『東亜研究』編集委員会編集委員等を兼任。詳細につきましては、こちらをご覧ください。
天児 慧(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科名誉教授 )
全体構想を担当。専門は現代中国論、アジア国際関係論。一橋大学社会学研究科で博士号(社会学)取得後、琉球大学助教授、共立女子大学国際文化学部教授、青山学院大学国際政治経済学部教授、早稲田大学現代中国研究所所長、同大学大学院アジア太平洋研究科教授、同研究科長兼アジア太平洋センター所長などを経て、2018年4月より現職。詳細につきましては、こちらをご覧ください。
加茂 具樹(慶應義塾大学総合政策学教授、政策·メディア研究科委員)
専門は現代中国政治外交、比較政治、東アジア国際関係。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科で博士号(政策 メディア)取得。在香港日本国総領事館専門調査員、慶應義塾大学大学院政策 メディア研究科特別研究教員、慶應義塾大学法学部専任講師、同准教授、同教授および慶應義塾大学大学院政策 メディア研究科委員、在香港日本国総領事館領事、慶應義塾大学総合政策学部客員教授などを経て2018年10月より現職。2019年4月現在、慶應義塾大学東アジア研究所現代中国研究センター副センター長、慶應義塾大学SFC研究所日本研究プラットフォーム ラボ共同代表、国際大学グローバル コミュニケーションセンター客員研究員等を兼任。詳細につきましては、こちらをご覧ください。
小嶋 華津子(慶應義塾大学法学部政治学科准教授)
アジアの中国研究との連携を担当。専門は現代中国政治。慶應義塾大学大学院法学研究科で博士号(法学)取得後、在中国日本国大使館政治部専門調査員、筑波大学社会科学系講師、同大学大学院人文社会科学研究科講師、同大学院人文社会科学研究科准教授などを経て、2012年4月より現職。詳細につきましては、こちらをご覧ください。
園田 茂人(東京大学大学院情報学環、東洋文化研究所教授)
中国研究に関する方法論を担当。専門は中国社会論、比較社会学、アジア文化変容論。東京大学文学部社会学科助手、中央大学文学部社会学科専任講師、同助教授、同教授、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授などを経て、2009年4月より現職。2019年4月現在、日本学術会議連携会員、アジア政経学会理事長、中国社会文化学会理事、毎日新聞アジア調査会アジア研究委員会委員、人事院国家公務員採用試験 審査 調整担当試験専門委員(社会分野)等を兼任。詳細につきましては、こちらをご覧ください。
高原 明生(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
アジアの中国研究との連携を担当。専門は現代中国政治、東アジア国際政治。サセックス大学開発問題研究所において博士号(D.Phil.)取得後、笹川平和財団研究員、在香港領事館専門調査員、桜美林大学国際学部助教授、立教大学法学部教授などを経て、2005年4月より現職。2019年4月現在、東京大学公共政策大学院院長、公益財団法人日本国際フォーラム研究員、同参与、東京財団政策研究所上席研究員、日本国際問題研究所客員研究員等を兼任。詳細につきましては、こちらをご覧ください。
中村 元哉(東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻·教養学部准教授)
専門は中国研究、東アジア国際関係論、中国近現代史。東京大学大学院総合文化研究科で博士号(学術)取得。中央大学経済学部兼任講師、 日本学術振興会特別研究員(PD)、南山大学外国語学部アジア学科准教授、津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授を経て、2019年4月より現職。2019年4月現在、中国社会文化学会評議員、日本現代中国学会関東部会代表理事、京都大学人文科学研究所研究班班員、公益財団法人東洋文庫客員研究員、日本学術会議連携会員などを兼任。詳細につきましては、こちらをご覧ください。
丸川 知雄(東京大学社会科学研究所教授)
中国研究に関する方法論を担当。専門は中国経済、産業経済。アジア経済研究所研究員、東京大学社会科学研究所助教授などを経て、2007年4月より現職。詳細につきましては、こちらをご覧ください。